蕪日記 KABURA Diary

「夏のご滞在」ページができました

夏が、山の緑とともにやってきます。

飛騨の山々が深い緑に包まれるころ、薬草の香りが風にのり、静かな夜には遠くで虫の声がきこえる——。そんな夏の飛騨に合わせて、今年の蕪水亭の夏のご提案を、ホームページにまとめました。

「夏のご滞在」ページが新しくできましたので、ぜひご覧ください。

夏は、からだも心も熱を溜め込みやすい季節。旅の時間を使って、ゆっくりと内側から涼やかに整えていただけたら——そんな思いを込めて、今年の夏メニューを考えました。

夕方のハッピーアワーでは、蕪水亭特製ハーバルかき氷をお楽しみいただけます。薬草茶を氷にして削りあげる、蕪水亭ならではの一品。黒文字・飛騨のめぐみ茶×バタフライピー・おとめ茶×クチナシの3種類からお選びいただけます。削るそばから漂う草木の香りが、飛騨の夏の空気をそっと運びます(宿泊者様限定・無料、16:00〜17:30)。

夕食は、夏のカラダトトノエ会席。A5サーロインの飛騨牛と旬の夏野菜を、薬草タレで味わう串焼き仕立てです。薬草の香りをまとった一串が、涼しいお部屋での夏の宵をゆったりと彩ります。食後は静かな飛騨の夜に、線香花火を。心に残る夏の夜の記憶を、ともにつくれたらと思います(6・7・8月限定)。

お食事には、初夏限定ドリンク「紫陽花ミントハーバルソーダ」をあわせてどうぞ。飛騨自生の黒文字茶に、蕪水亭の庭で摘んだカキドオシ・スギナ・ミントを合わせ、バタフライピーの青い氷をフロートのように浮かべた一杯。氷が溶けるにつれ、味わいがゆっくりと変化していきます。

そして夜は、夏のおやすみ茶「夏の涼み」をお部屋へお持ちします。黒文字のすっきりとした香りとミントの清涼感が、夏の夜の熱をそっとほぐし、やさしい眠りへとみちびきます。

夏の飛騨で、からだの内側から涼やかに整う時間を。 ご予約、お待ちしております。

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若女将 拝